1.メディカルディレクターによる一人ひとりに合ったコンサルティング
メディカルディレクターが、患者様とドクターの間に入り、なかなか口に出していえない悩みについても応じることで、 矯正・審美歯科に対する不安を少しでもとり除けるようサポートしています。 治療方法や治療費など、気になることがあればいつでもご相談ください。
2.院長プロフィール
経歴 | |
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1981年 | 岐阜歯科大学(現朝日大学)卒 |
1981~85年 | 同大学矯正歯科学会講座勤務 |
1982年 | UCLA Dr.Root Sagehorn Course |
1985年 | 西田歯科 矯正歯科開業 |
1985~2004年 | 朝日大学兼任講師 |
2004年 | 移転新規開業 |
所属学会
厚生省臨床研究指導医
日本口腔インプラント学会会員
関西予防歯科研究会
日本ヘルスケアー歯科研究会会員
3.ストレスの少ない治療
今まで矯正方法と違い、できるかぎり歯を抜かないで歯並びをきれいにする矯正方法や、 ストレートワイヤーテクニックという白いセラミック製の矯正器具を用いた治療法をとり入れて、 患者様のストレスがなるべく少なくなるように配慮しています。
また、審美歯科も、患者様の要望に応えながら、治療時間の短縮と痛みの軽減を心がけて、 人気の透明で見えない装置も取り入れています。
4.幼少期~成人まで幅広い対応、歯を抜くことが少ないシステム
子どもの矯正治療は、成長期に合わせて、あごの成長をコントロールしながら治療をしていくので、 よりきれいな歯並びになります。
また、子どもの矯正治療は歯を抜かない場合も多いので、痛みやストレスを最小限におさえながら治療をすることができます。
また、成人の矯正治療も、最近では歯を抜かず、また、矯正器具も目立たせずに治療する方法もあります。 子どもから大人まで、そして治療法も幅広く対応することで、一人でもたくさんの方に矯正治療のすばらしさを知っていただきたいと思っています。
5.専門家によるアフターフォローシステム
ドクター向けの矯正の教本には、歯を動かす治療が終わった後、保安期→観察期とあり、観察期は半永久的と記載されています。元から健康な歯並びの方でも、だんだん崩れていく事があります。
矯正的に歯並びを美しくされた場合は尚更かもしれません。 治療後の美しい口元を保つためのアフターフォローは大切です。メンテナンスの専門家によるアフターフォロー、MFTやクリアライナーなど、装置併用のアフターフォローなど ひとりひとりに合ったアフターフォローをしています。